2015/11/04

続・里の修行

里の修行、継続中です。

・・・っていいつつ、修行になっているのかは疑問。

前回の同テーマの記事も、
人間修養のことより、
職場に対する愚痴・文句ばかり書いてた気がしますしー。

実際そうか。



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短期専門の派遣ですから、その度違う職場に行くのですが、
やっぱりそうなんだよなあ~と痛感させられるのは、
自分に最適な課題が待っている、ということでしょうか。

とくに出会う人、一緒に働くことになる人々の中に、
自分の問題を顕在化(具現化)して見つけることが出来るわけで、
自分の中の感情と折り合いをつけて、
その人と上手く付き合っていくということは、
その人が表している自分の欠点や問題とどう対峙するべきか、

・・・ということでもあるのです。

他人は自分の写し鏡でありますから、
自分のことを棚に上げている場合ではないわけで。

他人との間に生じる「問題」というのは、

得てして、自分の心に存在する"ささくれ"に引っかかって、
痛い思いをするようなもの。

その"ささくれ"を取り除いて、障害を障害では無くすこと、
スムーズに受け流すことができるようになれば、御の字。

けれど、一度クリアできたからといって、
それはまぐれかも知れない。
何度も繰り返し同じパターンで確認して、
「大丈夫、出来てる出来てる♪」と、お墨付きがでるまでは。

そのためには、色んな人と出会って、
新しい環境、シュチエーションでもまれていくしかない。

人を育てるのは「人」であって、
人間関係の中で、人は自らを成長させていくもの。
これ以上は最適な修行方法はないのです。

生まれも育ちも価値観も、氏も肩書きも、
すべて異なる、種々様々な人々との出会い、生活、
交わりと集団生活の中で、
コミュニケーション能力を磨きながら。
私たちはヒューマンスキルを発達させていく。

山の中、氣に満ち溢れたパワースポットで、
滝に打たれたり、山がけしたり、精進料理食べて、
ひたすら清浄な生活をして、心身の穢れを取り除き、
サイキカルな力を手に入れたとしても、

物質社会で生きることを主眼においた
「人生という魂の学校」においての学びでは、
大都会の変化に満ちた環境の中で、
人の波にまみれること、すなわち
"里の修行"で手に入れるスキルの足元にも及びません。

人の中にあってこそ、人は磨かれるものなので、
精神修養だけのみに偏るのは、片手落ちなのですね。
たぶん両方あってこその修行。

自分と向き合うことも必要だし、
他者との交じり合いの中で己が角を取って、
社会性や協調性を学ぶこともまた必要。

生きていくための能力や
仕事における実務能力を鍛錬していくことも、
人を成長させるためには不可欠なのです。

社会から目を逸らし、他人と関わることを避けて、
霊的成長の道はありえません。



して、

良い人たちの中にいては人は成長しないわけで。

ええ、
善人の群れにあって、善人でいることは簡単ですから。
それより、悪人の中にあって、その悪・・・朱に交わらず、
決して悪心を育てず、
自分の中の善・忠・義・誠・仁などを貫き通すほうが難しい。
けれども、そこにこそ人生を生きる意味、理由がある。



 
 楽なものは求めてはいない
 楽なものは自分を成長させない
 楽なものは自分を考えさせてくれない
 
                   byマドンナ




人はよく理想を求めます。
そのこと自体は悪いことではありません。
理想を持って、望む未来を描いて、それを求めることは。

でも、同時に人は、
自分が嫌いなもの、受け入れられないもの、
苦手なものや合わない人々を避けようとします。

その心理を決して否定することはできないけれど、
苦手なものや人物を避けたり、
自分が受け入れられないものを排除しようと努力するより、
そうした自分の感情を無視することや
折り合いをつけていくことを覚えたほうがトクだと思ったり。

だって、何処にだって、
苦手と思うタイプや好きになれない人はいるわけですから。
そういう人がいない場所を探すほうが難しいでしょう。

大事なのはそういうことに心が動揺しない自分を作っていくこと。

苦手な人やどうしても好きになれない人と、
どうしたら職場とか、避けられない関係性の中で、
上手くやっていくことの出来る自分になれるか。

いちいちキライな人、不愉快な人に心を乱されるのではなく、
心のポジションを決めて、自分をガードしたり、
己の感情的反応をコントロールして、
理性的に行動できる自分をマスターしていくことのほうが、
理想的な人間関係や職場を求めるよりも、
優先すべきことのような気がします。


どんな場所にいても、どんなことがあっても、ブレない、
動じない自分を作っていくこと。
環境や人に左右されず、いつも「らしく」あれる自分であること。

外に求め、期待するのではなく、
自分に求め、期待して、ただ自分を育てていく。

私たちに出来ることって、実際それだけだし。

過去と他人は変えられない、変えられるのは自分だけなのですから。

周囲が・・・他人やパートナーが、
自分が求めるような存在であったとしてもなかったとしても、
彼らに左右されず、影響を受けすぎることなく、
期待しすぎて、がっかりしたり、
必要以上に依存して、よりかかったりすることなく、

ただ、自分がそのときどう在りたいのか・・・

どんな自分でいたいのか

未来の自分に恥じることのない、理想的な自分目指して、
ただ今の自分を育てていくのみ、です。



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さて、面白いもので、
自分の内側の世界を体現した、現実の世界というのは、
ちょっと時間差があって、少し前の自分の状態だったりします。
だから、過去の自分・・・
昔の自分みたいな人にたくさん出会うことなる。

そしてそれは随分とデフォルメされてもいるのだけれど。


相手の中に、過去の自分の姿を見つけたとき、

「昔の私は、こんなだったんだなあ」
「周りからはこんな風に見えていたんだな」

と、つくづく。

困ったちゃんだったなあ、かなーりイタイ人だったんだよなあ。
あいててててててっっっっ汗

となることも多々。


とはいうものの、年を取った大人が、
無作法で怖いもの知らずの若者たちに対して、
「自分も昔はあんな無軌道で失礼なヤツだったよなあ」
「まあ、自分もそうだったから、仕方ないか」
とお目こぼしする・・・のとは、ちょっと違うかな。


たぶん当時は他者視点から指摘されても、
「私の何がいけないの!」なわけではないけれど、
自分の状態や立ち位置を冷静に分析することは
不可能だったと思う。

その時期、状態を通り過ぎた今だからこそ、
相手を通して客観的に見えることがたくさんあったりする。

もう、「そこ」にはいないから。

一段かそこら、ほんのちょっと高いところ、
階段の上から見える場所にいるからこそ、

「あっちゃっー!」って、

当時の自分が抱えていた問題、
周囲に見せていた姿や印象を実感として見れるわけなのデス。


でもまあ、だからって、
その状態だったときの自分から遠く離れているかというと、
それはそれ。
問題が完全に解決したかというと、そうではないかな。

だからこそ、「見させられている」

他人の姿をして、直面させられている・・・わけで。


私に内在する、致命的な欠点を表してくれている
その人々たちの「問題」と取り組むことは・・・
彼彼女らと上手くやっていくことといのは、
まさに自分の問題と向き合うことであり、受け入れていくこと。

闘うのではなく、
忌み嫌って憎悪して叩いて排除して・・・ではなく、
個性を受け入れたり、スルースキルを身に付けたり、
それとなく指摘したり、会話を逆の方向に持っていったり、
良い関係を築くための努力をしたり、
逆に本音でぶつかり合ったり、あれやこれや・・・

出会いも一期一会。

出会ったことに意味があるし、
仕事を離れたらもう二度と会うことのない人たちだろうけれども、
いついかなるときも、自分らしく自分であるべく、
私でしか出来ないこと、こうありたいと思う自分を目指して、
今の自分が出来るもっともベストなことを
ただコツコツと、その日1日を大事にして尽力するのみ。

人生は長いようで短いのですから。



 
 すべてはYES!

 どんな結果になろうとも
 すべてを受け入れよう

 良いことも苦しいこともある人生
 楽しいこともハプニングだって
 すべてはYES!
 そうやって受け入れると
 自分がラクになる

 女優の白石美帆さんのブログで見つけたステキな言葉
 (電車男に出てたときから好きですの)
 




すべからず、起きていることにはすべて意味がある。
どんなことも、障害や不測の事態と思えることでも、
望まないことでも、天や運を呪いたくなるような不幸でさえも、
全部、その人にとっては必要な出来事だったりする。

人生に意味のないことなど、何もない。


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でもって、自己啓発的なナルシーなこと書いといて、最後に愚痴(笑)

今の仕事は国のつまり省庁の仕事なんざますが。
詳しくは守秘義務ありますから書けませんけれど、
事業者にとっては協力・提出義務のある提出物についての
チェック業務と内容確認(疑義紹介)とか、そこいらの連絡作業ね。

もともとセールスとかアンケートとか、
私自身がはた迷惑だと思う仕事はしたくないんで、
今のは、そういうのではないし、
一般人対象ではなく企業とのやり取りなので受けたのですよ。

オバサンだから物覚えが悪いとか、それはそれ、おいといて・・・

何がビックリでストレスになるっていうと、企業の対応。

別にセールスだとか悪徳商法ではないのですよ。

企業にとってはお国の義務ですがね、義務。

なのに、対応悪いんだな、コレが。

主に、対応部署が、人事とか経理とか総務とか、
管理部門に架けることが多いわけですけど。

まあ、個人事業主から本社規模の大手まであれやこれや。

しかし、電話応対がなってない代表電話の受付とか、
電話対応もできない、敬語ひとつ使えない社員とか、
なんかひどーいの。

日本経済は衰退するはずだっっっと思うこと多々。

いえね、この手の仕事は始めてではないのです。
過去遡って、何度か国の仕事にて、
それぞれ別の省庁だったりしますけれども、
企業の担当者への問い合わせとかetcしたことはあるわけで、

思うに、確実にレベルが下がってる。
社員の質が下がっているというのかなあ・・・

そりゃ、昔からヘンな受け答えをする人、
敬語と謙譲語と尊敬語がいっしょくたの人が
いたりするのはお約束だけれども。

なんだろ、この酷さっ・・・


家内工業の、従業員数人の個人事業主の人のほうが、
対応よく、感じ良かったりするわけですよ。
従業員5000人以上の大手企業なんかより。


なんてか、

「終わったな、日本」
「これじゃ 日本経済はダメになるはずです」
「これがゆとり世代の仕事というものか」


というセリフとタメイキばかり。

すっかり口癖なりましたっっっ

それから、
銀行なんかでも、と~っても簡単な計算ミス多いし。

まあ、それだけならいいんですがね。

大きな組織の人事だといのに、エラソーで失礼な親父とか、
こういうのが、人事やってる時点でダメじゃん・・・!

だって、人事が人を雇うわけだから、
人事がこんなんだから、会社がダメになるんだろー

と。

あとねえ、電話保留にしないで、
悪口?とか文句とかダダ漏れな会社多すぎ。

それとこっちの名称が長すぎるって、
怒り出したり泣き出す女性社員とかどうなの?
(○○庁のなんたかかんたか・・・となって、とても長いので)

それでよくあんた給料もらってるねぇ?って、
言いたい子、全国に腐るほどいる。

なんてこったい、オリーブ!


で、あんまし酷い対応だったりすると、
(企業に対して法律で定められている義務なんですけど、
会社や社員としては仕事増えるからやりたくないわけで、
中には暴言はいたり、ヒステリックに喚く社員もいるわけデス)


「ええいっっっ潰れてしまえ! こんな会社」
「おめでとう、来年はあなたの会社ありません」
「よかったね、リストラされて来年には転職だ!」


・・・・なぞ、

電話切った後に、"お祝い"申し上げたくなることもあったり(爆)

あとねぇ。。。メーカーさんとかさ、
こちらとしては、いちおうユーザーなんですけど、
ひどいこと言われたりすると、

「あなたの会社の商品、もう二度と買わないもーん」

って、思ったとこもありますです。

うん。○○。○ 

レディ○○。○の伝説は感動的でスバラな
ヒューマンストーリーだけど、
あの対応は酷すぎた。

いいもん、デメルのほうが好きだもん。


そして、○○ホーム。

もし、家建てるとしても、
あなたのとこで絶対に買わないもーん。

なんて、誓いを立てたくなるようなひどーい、社員いて、
しかも下っ端でなくて、役職ある人だったりさー

時々、

「それは、
あなたの会社の代表取締役の方の総意なんですね?
間違いありませんね? 
一社員のあなた個人的意見でなく、社としての対応、
社長の御意志と受け取って宜しいので?」

「あなたの会社は、
国に対する義務を果たしたくないと、
日本国の法律を遵守したくないと仰るのですね?
それが御社の方針なのですね?」

・・・と言いたくなるけれども、そこはグッとこらえ~ですかね。
(あちきは単なる雇われ派遣社員)


なんつーか

会社の看板背負っているって意識ない社員多すぎ。

向こうにすれば、小憎たらしい小役人めが・・・と
思ってるのかも知れないけれど、

こちとら、一歩仕事離れたら、一市民で、
エンドユーザーなんですがね。

ものすごーく企業イメージ悪いんだわあ。

なんてかー

CMと違う・・・JAROに電話していいですか?

みたいな。

実際に売っている企業イメージと働いている社員の対応に、
ギャップありすぎんでんがなっっっ

別にこちとら、いたずら電話しているわけではありませんぜ?

ふつーにお国に対する義務をお願いしているだけですが、何か?


あ゛ー
でも農○の人は全国どの人も素朴でいい人ばかりだったので、
商品はこれからも買うぜ!

あと、某ローカルテレビ局の総務のにーちゃんは、
めちゃチャラ男でビックリギョーザであったっっっ汗


てなわけで、
何度電話しても折り返しの電話をまったくしてこない
某食品会社の商品なんて、今日もスーパーでスルーですし、

○○○のゼリーなんて、二度と買うかバカモノッ!

・・です

プンプンプン!



・・・あ゛ー 里の修行の成果はまったく出ていませんねぇっっっ

ダメだポン




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