さくっと短めの独り言的な書き込みをば
東京という土地はどうしても人口が多いから
東京という土地はどうしても人口が多いから
日々生産されるゴミとも等しい
ネガティブエレメンタル(老廃物と汚物)が圧倒的に多くて
浄化が追いついてないせいもあるんですけれど
土地や既存の建物を破壊しては建物を建てて
また壊して建てて
そして太陽を遮る高い建築物を建てて
なおかつ空間の気流を分断し
乱すような無計画な建て方で
地面をアスファルトとコンクリで覆い尽くして
大地の気もズタズタに寸断し
風穴も塞いで抑圧しちゃってて
それはもう酷いものなんですね
緑地も少ないですしね
(地下鉄やなんかで穴ぼこだらけで
大地は死に耐えてます)
江戸の時代までは国を治める側が
そうした風水理論を
国策として用いて土地計画を推進して
考えながらの街づくりをしていたわけですけど
明治維新でそのような省庁が廃止になり
そうした知恵(暦学や陰陽道)に頼ることに対する
禁止令(大日本帝国憲法下での法律)も
出来てしまったことから
無法地帯になってしまいました
だから
生きている良い土地ってのが少ないんですよね
(御苑とか明治神宮とか皇居は別だけど)
人の手が入ることでなんとか保てているところがある位
少し前までは運気の上がりそうな良い土地(区画)は
それなりに生き残っていたとこもあるけど
代替わりというのかなあ
相続して税金払えなくて売買して
細切れにされてミニ一戸建てで分譲される
そんな感じになっちゃってますよね
それかマンションかのいずれか
豊島区は木造建築を撤廃してコンクリ化推進しているし
どんどん土地が死に絶えていくなあって、はい
私は奈良が好きなんですけど(もう全然行けてない…涙)
向こう(関西)からこちら(東京)に新幹線で戻ってくるとき
静岡を過ぎて横浜に入ったあたりで
ダイレクトに氣の流れがガラッと変わるんですね
密度が変わるというか一気に荒くなるっていうのかなー
同じ粒子のものがたくさん揃っている空気から
急に不揃いな荒削りの粒子が混じった空気にさらされる
…みたいなそんな感じです
翌日になると慣れるんですが
当日は結構きついですかね
気圧の変化を体験したような感じなので
ダイビングも本格的な登山も経験したことないですが
急に浮上して水圧の変化を感じるときって
こんな感じなのかなってそう思ったりします
先日とある場所 東京の下町ですね
距離的には近いけど あまり行かない場所
そちらに用事があってお邪魔したんです
するとね ビルの一室なんですけど
ものすごく開放的な場所で気持ちの良い場所だった
その日は雨が降っていて 当然雲もあるから
昼間でも明るくはないんですけども
なんていうか太陽が降り注いでいる感じでね
とっても居心地がいい
「ああここはイヤシロチなんだな」
って確信しました
久しぶりにそのようなところに出会えました
うん そして黄龍さんが棲んでいました
金龍でなくて黄龍
ちなみに龍っていうのは「氣の流れ」であって
これまたひとつのポジティブエレメンタルの形であり
大きな「氣」の流れに
人の想念が加わった形骸なんですよね
色で分類されるのは
その「氣」の波動の特徴にしか過ぎません
色はあくまで波動(波長という振動数)ですから
まぁエネルギーの塊ってことでもいいのかな
そういう理解でも
そして
勢いの良い人 出世する人というのは
背後に赤龍がついていることが多いです
もう何十年も前ですけど
赤龍をしょった人を見たことがあります
その人はテレビに出て
あっという間に売れっ子になりました
龍がその人の元を去ったとき
人々の視界からは遠くなってしまいましたが
最近はそういう龍を背負った人が少なくなりました
勢いがある人がいないのか
龍に見込まれる人が少ないのかどちらかでしょう
そしてそこってどうして金龍でなくて黄龍なのかなって
少し考えたら
「ああ、そうなんだ」ってあることに気がつきました
元々の流れというか その場所の持ち主の
お師匠さんたる人についているのが黄龍だから
金龍は金運とか財運とか豊かさの波動ではあるんだけども
黄龍は徳の波動なんですよ 皇帝級のね
なるほどー ではありました そーかそーかって ハイ
ふふふふふ
というわけでパワースポットに行かずして
パワースポット巡礼した気分です
電車に20分も乗らない距離なんですけどね
ありがたやありがたや
でも旅行は行きたいぞー 奈良行きたーい!!
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