これは補足というか追記ですね
また別の角度からの説明
前回ワープゾーン?といえばいいのかって
悩んだ媒介(媒体)になる物や場所のことですが
ゲームだとポータルが開くって言うふうに
よく表現されていることを思い出したり
訳すと「異次元への扉」ってところでしょうか
(あっていますかね?)
前回の説明では「繋がる」とか「リンクが貼られる」
というような説明をしたんですけれども
その方が誰もがイメージしやすいというか
一般的に理解されやすいので
便宜上その説明になっゃうんですね
きちんと説明すると
3次元(物質世界たる現実世界 マテリアル界)上の
とある地点ととある地点を結ぶリンクが貼られる
ということではなく
写真や映像に写されたり2次元的な絵で描かれ説明された
3次元(物質世界たる現実世界)上の出来事の場所にある
4次元(幽界/サイキカル界)に
それを視覚的に捉えた人すなわち読んだ人や見た人が
「行ってしまう」ということが起きるのです
この場合「行く」のは
4次元の身体(幽体/サイキカル体)ですけれども
繋がるという言い方で統一するなら
繋がりができるのは3次元のレベルではなくて
4次元のレベルになります
繋がるだけではなくて「行くこともできる」
のがミソなんだけども
何故って 4次元には時間とか空間の概念はないから
3次元は物質の世界で時間と空間概念があるから
A地点からB地点まで行こうと思ったら・・・
例えば日本からフランスまで行こうと思ったら
移動手段が必要になります
船に乗ったり飛行機に乗ったり電車に乗ったりなど
そしてそれをするためには時間が掛かります
でも4次元の世界においては一瞬です
これは幽体離脱とは全然違うのですけどもね
まぁ想念の世界ですから
だから瞬時にして誰かと繋がることもできる
想念というエレメンタルを創造して
それを誰かのもとに飛ばすこともできる(生霊とか)
すでに肉体を失った人に
声としての想いを届けることもできる
例えば既に死んだ父親が
別々の場所に住む息子たちに同時に思いを届けるとか
何かの記したるシグナルを発することもできる
サイキカル界っていうのはそういう世界
霊的な現象っていうのは得てして
4次元で起こっていることだから
(5次元ででもだけど そして3次元で起きていることではない)
その4次元に想いが向いたなら
4次元の身体であり目がそちらに向いたなら
それを捉えることは容易いし
その出来事の波動(周波数)にアンテナを合わせて
チャンネルをチューニングすることで
引き寄せることができる
前述のことはそれが起きたってこと
清姫さんに関しては
私の4次元の身体が
彼女を覗きに行ってしまったのでしょうね
見られていたことに気づいた彼女が
私を見に来たってだけ
バイカル湖もそうなのかなっっ汗
意識を合わせたら
「ここから出してくれー」ってことで
なんか助けを求められたのでしょう
そのSOSに気づく人は少ないけど
私はたまたま気づいたと
八甲田山で遭難した某連隊の某さんは
なんであの時あの場所で
意識の波長が合ってしまったのか
それはホント謎なんですけども
確かにもともと事件や事故やら犯罪史やら
歴史とかとか史実を調べるのがダイスキーな私のこと
あの映画も見ているし
取り上げた動画も改めて見たことあるし
朝の5時の御堂はとても寒くて
正座してたなら足も痛くて
眠いは寒いは足は痺れるわで
とてもありがたいお経などに集中していなかったことから
なんかたまたまなのかなー??
とは思っています
それと蛇足ですけど
祖父(母方)の霊と遭遇できているのは
なぜか親族で私だけなんです
一緒に暮らしたことなんてないんですけどね
里帰り出産の時に数ヶ月いただけで
後は数年に一回の帰省した時だけ
数えるほどしか会ったことないんですよ
親しく話したこともほぼないし
(だからこそ突然の出没は怖くてびっくりさせられる)
対象的に母方の祖母はたくさんの人が目撃している
生きている時から(半身不随で寝たきりでしたので)
幽体離脱してあちこちの人に目撃されてたり
死んでからも親族以外の人のとこにも出没するしで
悪霊ではないんだけど怖い幽霊扱いw
でも私は逆に祖母には一度も遭遇したことがない
同じ家の中で母が祖母に襲われている(謎)時でさえ
気づかないという位に祖母に対しては鈍感
父方の祖母には2度ほど会ってますけどね
メッセージは受け取ることもあったし
どっちも死んだ後ですが
父親(祖父)ダイスキーな母にしてみれば
自分のとこには出てこないのになんで
お前のとこには出るねんって思ってるみたいですが
そうですね
母方の親族はわりとみんな
「視る」「遭遇する」たちで
子供の頃からそのような体験はわりとしているので
怖いって感覚はないみたいですね
(だって目の前が墓場な家だったもん
縁側から人魂見学できるんですよ
今はもうその家もなくその土地には親族いませんが)
祖父のお葬式の時にも色々ありましたしねー
火葬場でちょっとね ふふふふふふふ
って私は行ってませんが
叔母の旦那さんとか従姉妹の旦那さんたちは
ほとんどそういうの信じてない人たちだけど
そういう人たちでさえ例の「恐怖の離れ」に
泊まった時には恐ろしい体験をしたとかで
二度とあの離れに近づきたくないって言ってたなあ
(そんな部屋で熟睡できちゃう私って一体)
いやでも十分に怖いですよ
私はとても怖がりな人間ですから
(映画「死霊館」見て電気消して眠れなかったモン)
てなわけでちょっとさっくりな補足でした
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