私は今となってはほとんど書物も読みませんし
スピリチュアル系のことにも興味がないですし
同業の方のblogとか動画とかもまったく見てなかったです
でも去年から斎藤一人さん関連の動画とか
潜在意識とかについてのそのあたりのものは
時おり「あなたへのおすすめ」に上がってきたもので
気になるものは見るようにしていたりします
その中で自分の名前をアナグラムで組み立てると
天命が出てくるというようものがありました
一人さんの動画でも
名前に「の」の一文字を入れると
その人の本質を表す語句が出てくるよ
という話を以前に見ていたので
改めてそれをやってみたりしたのです
すると私の名前は「マナミ」なので
「マナのミ」になるのです
マナ(mana)っていうのはハワイや太平洋圏では
神秘的な力の源という意味合いの言葉
サンスクリット語ではプラーナすなわち氣のこと
するってーと氣の実とか
神秘的な力の源の実っていうような
日本語だと「マナミ」は「眞名井」に通じ
最も美しい水が湧き出る地という意味になる
もっとも「ミ」の方は巳
蛇のほうかもしれませんけど
いずれにしても蛇は水の象徴なので
名字を入れてもそう
名字(本名)は内緒なのでここには書きませんが
意味合いとしては「マナのミをあげる人」
(ちなみに一人さんはヒノトリで悟り言う人)
さすれば私の本質は
エーテルバイタリティーを人にあげる人で
ヒーラーが本質ってことなんですかねw
ちなみに占い師で魔女名としてずっと使ってる
アルマAlmaというヘブライ語の名前は
霊魂という意味で昔はここに
mera(水)というのをつけていました
でも やまと真秀という名前で
アナグラムするとなんもでてこんですっっ
まあこの名前自体が
「倭は真秀ろば」からつけたものなんで
まんま「日本という国はとても美しい」
って意味がありますけど
無理やりこじつければ「ほとやま(ま)宝登山」
にならなくはないこともないけどっっw
占星学では私は水のエレメンツが優勢なんで
(太陽も月もASCも水のサイン)
水に関連している名前を本名で付けられていて
仕事の名前として付けた名前も
知らずに水の霊魂っていう意味にしていたのでした
本名は親が適当にその時テレビに出ていた
ドラマの女優さんの名前が
名字に違和感なく合う名前だったからという
理由で付けられたもの
とくに深い考えや
意味づけを考えてのものではないらしい
(お嫁さんが嫁ぎ先で虐められるドラマで
その小姑としてお嫁さんをイビリ倒す
役で人気を得ていた女優さんの名前っすw)
そう考えると面白いです
ちなみに私は占い師をしていたとき
姓名判断は興味がなくてまったく学びませんでした
漢字の画数で判断するやり方に抵抗がありまして
それよりも名前の漢字が目に入ってきたときの
文字が与えてくる印象や耳に届く音の響き
そういう波長とかそういう方が重要だと思ってたんです
だから画数にこだわるのはバカらしいと思ってました
姓名判断が意味なしでバカらしいというのではなく
往来の姓名判断のやり方にいまいち抵抗があるというか
納得できなかったんですね
姓名判断は相学ですから人相(観相)とか手相と同じで
その名前そのものが周囲に与える印象で観る方が
いいように思うんですけどね
肝心の画数を見る漢字も時代で変わっていくし
(でも画数にこだわって名付けする人って未だに多いです)
ちなみに私の本名はその画数で見ると
平凡な主婦やOLとして一生を終える人で
平々凡々な没個性の人なんですよ
現実の人生とは大違いですが
で
私の名前の本質っちゅーか
言霊が表しているところを考えると
ヒーリングをして氣を皆様に分け与え続けることが
私の本質でありライフワークなんでしょうね
とはいうものの
神秘的な力の源や
最も美しい水を分け与えられているか
どうかは分かりませんし保障できませんけど
水のエネルギーが自分の本質で
インスピレーションや気付きの源泉だっていうのは
それはよくわかっているので
なんか納得だなあ…って思いました
そんなわけで
名前って面白いです
今更ですけどねー
そういえば京都に眞名井神社ってあるなー
いってみたいなー
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